【お盆】高速の渋滞発生、「サグ部」が重要


【お盆】高速の渋滞発生、「サグ部」が重要

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1:すらいむ ★:2019/08/08(木) 18:01:14.76 ID:wGqOFcHl9.net
お盆渋滞どこに気をつける? 渋滞予測や渋滞時に気をつけておきたいポイントとは

 2019年のお盆休みは、最大9連休となりGW同様に各地の観光地や帰省に向かう人達などで、高速道路上の渋滞が予想されています。

 そのため、NEXCO各社は渋滞予測情報を発表して分散利用を促していますが、実際に走行する際にはどのようなポイントに気をつければ良いのでしょうか。

 全国の高速道路を管理・運営するNEXCO各社および日本道路交通情報センターは、お盆休み期間にあたる8月8日(木)から8月18日(日)の交通集中による渋滞予測を発表しました。

 その渋滞予測情報によると、下り線は8月10日(土)から8月12日(月)がピークであり、上り線は8月14日および15日がとくに混雑すると予想され、日時をずらした分散利用を推奨しています。

 NEXCO東日本においては、関越自動車道下り方面にて、8月11日8時頃に「東松山IC」付近で最大40kmの渋滞を予想しており、上り線では東北自動車道「上河内SA付近」付近において、8月14日17時頃に最大45kmの渋滞を予想。通過には1時間30分前後を要するとしています。

 全国的にも30kmから40kmの渋滞予測がされており、例年通りの混雑が予想されますが、なぜこれほどまでの渋滞が発生してしまうのでしょうか。

 その原因は利用者の増加もさることながら、ドライバーの運転とも関係しているようです。
 NEXCO東日本の渋滞予報士によると、各ドライバーの「予防運転」の心がけで渋滞の発生を減少することが可能としており、とくに下り坂から上り坂にさしかかる凹部の「サグ部」での運転が重要としています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

くるまのニュース 8/8(木) 16:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190808-00164846-kurumans-bus_all

元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1565254874

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