光の祭典「TOKYO LIGHTS 2022」このイベントは
東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する光の祭典です。
目玉となる世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会は、世界各国から
集まった作品が聖徳記念絵画館という歴史ある巨大な建物へ投映され、圧倒的で
上質な映像体験ができる貴重な機会となります。
光の祭典エリアでは、非日常感のある光の世界を旅する様に、光のアートや先進的な
エンターテインメントコンテンツが配置され、エリア全体で多種多彩な体験をすることが出来ます。
世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会をメインコンテンツとした
光の祭典「TOKYO LIGHTS」が9月17日(土)?9月19日(月・祝)の期間で開催。
オフィシャルアンバサダーに歌舞伎俳優の尾上松也さんが就任することが決定
そして、9月19日(月曜日・祝日)に実施されるプロジェクションマッピング国際大会の授賞式のメインMCを芸人・プロデューサーの古坂大魔王さんが務めます。
会場は、明治神宮外苑の「聖徳記念絵画館」及び「総合球技場軟式球場」
会期
令和4年9月17日(土曜日)から19日(月曜日・祝日)まで
時間
18時00分~21時00分
17日、18日の国際大会は1日2回公演
第1部 18時30分~19時20分
第2部 20時00分~20時50分
※19日授賞式(国際大会1回公演含む)19時00分~20時50分
2012年に始まったアジア最大級のプロジェクションマッピング国際大会
「1minute Projection Mapping Competition」。
世界中から集まった1分台(1分~1分59秒)のハイレベルな作品群から
厳正に選ばれた上位19組のファイナリスト作品を聖徳記念絵画館を
スクリーンにして投影、グランプリ等を決定・表彰します。
また、オープニングショーでは江戸文化を代表する歌舞伎をはじめとした
様々な日本の地の伝統芸能と現代的な演出手法とを融合させ、これまでにない
先進的なアートやエンターテインメントで、未来を描く祭典の幕開けを飾ります。
上映作品についてはYouTubeで配信を行い、オンライン上で「オーディエンス賞」の
投票も実施します。
タイトルの「LIGHTS」に込められた意味──
それは、未来の可能性を示す「ビジョン」
表現技術を示す「先進性」
これからを担う「人材」、それらを育み集まる「コミュニティ」などさまざま。
こうした“光”を集めた化学反応によって、輝く希望のメッセージを
東京から世界へ届ける、というのがこのイベントのコンセプトだそう。
プロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」
としては、イベント期間中、世界各国から選び抜かれた19のファイナリスト作品を
重要文化財である「聖徳記念絵画館」に投影。最終日には授賞式を実施するという。
「総合球技場軟式球場」では、日本を代表するクリエイター作品が集結!
光と音楽を融合させた、大スケールの神秘的空間を目指すそうだ。
入場は無料だが、チケットの事前申込が必要。詳しくは公式サイトからチェック。
ひと足早くイルミネーション気分を味わいに、ぜひ訪れてみては?
入場券
A 入場券(国際大会観覧エリア+光の祭典エリア)は終了
【先着】B 入場券(光の祭典エリア)
受付日時 2022/9/2(金) 17:00 から 2022/9/17(土) 20:40
料金 無料
9/17 B 入場券(光の祭典エリア)【9/17 18:00-20:50】
が申込みできるようです。
9/17 B 入場券(光の祭典エリア)【9/17 18:00-20:50】
料 金
無料
購入枚数
会員登録が必要です
9/17 B 入場券(光の祭典エリア)【9/17 18:00-20:50】
9月17日第1部、第2部通しで18:00-20:50の間、会場内光の祭典でお楽しみいただけます。
お申し込みURL
参考URL
参考
東京都の公式ページから引用