「やすらぎの刻~道」で好演 清野菜名が“国民的女優”になる日


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「やすらぎの刻~道」で好演 清野菜名が“国民的女優”になる日

4/11(木) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 2017年4月から9月まで放送され、シニア層に人気を博したテレビ朝日系の帯ドラマ劇場「やすらぎの郷」。その続編「やすらぎの刻~道」が8日、満を持してスタートした。

 老人ホーム「やすらぎの郷」に入居する男女それぞれの明暗の他に、石坂浩二演じる脚本家の菊村栄が執筆したシナリオ「道」が映像化される……という構成。

「道」は、昭和初期から今の時代を生き抜く無名の夫婦の物語となっており、その若き日のヒロインを演じるのが、女優の清野菜名(24)だ。

「透明感と清潔感がある美しさでありながら、どこか親しみを感じてしまう部分がある。その上、運動神経抜群で、アクション女優としても活躍中。今や国民的女優となった綾瀬はるかさんと清野さんには共通点が多いと思います」と話すのは、芸能ライターのエリザベス松本氏だ。

 清野は、昨年10月期に放送された日本テレビ系ドラマ「今日から俺は!!」でヒロインの赤坂理子役を熱演。懐かしの聖子ちゃんヘアをなびかせ、キレッキレのアクションを決めていた。その甲斐あって、4月6日に開催された「ジャパンアクションアワード2019」で、「今日俺」でのアクションを評価され、「最優秀アクション女優賞」を受賞。授賞式には欠席した清野だが、「世界に負けないアクションを日本から作って、これからもアクションを盛り上げていきたいと思います」とのメッセージを寄せたようだ。

■平成生まれなのに昭和が似合う

「平成生まれの清野さんですが、なぜか“昭和”が似合うんですよね。今回の『道』のヒロインは、まさに適役ではないでしょうか。前作『やすらぎの郷』でも脚本家の菊村を翻弄するアザミ役を熱演し、シニア世代に印象を残しました。今回はヒロインで出番がさらに増えるし、幅広い世代から支持されるチャンス! まさに“ポスト綾瀬はるか”だと思います」(エリザベス松本氏)

 週に1度はジム通い、休日にはアクロバットやボクシングと、日々体を鍛えている清野。15年のインタビューでは女優としての目標を聞かれ、「ハリウッド進出」「アクション映画でミラ・ジョボビッチと共演したい」と即答している。そういえば綾瀬にも、アクション女優としてハリウッド進出の噂が立ったことがある。先にその切符を手にするのは清野という可能性も、なきにしもあらずだ。

引用:「やすらぎの刻~道」で好演 清野菜名が“国民的女優”になる日

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